原材料から「ノリ」と呼ばれる蒟蒻の元に なるものをつくります。

「ノリ」を練機にいれて、
固める前の蒟蒻（こんにゃく）をつくります。

固まる前の蒟蒻（こんにゃく）を型箱に流します。

一旦固まるまで待ちます。
その後、ある程度の大きさに切断します。

蒟蒻をタンクに入れ、再び熟成させます。
その後、規定の重さに再度、切断します。

規定の重さに再度、切断機で切断します。
（既に形が見えてくる所です）

規定の量に分けた蒟蒻をパッケージする機会にとかけます。
（もうひと踏ん張りです）

角蒟蒻の完成です！　ここから先は皆さんの家庭へ。